【スタッフブログ】冬や梅雨の時期は、窓ガラスの結露が気になりますね。

こんにちは。

結露は気温差があると生まれる現象です。

ですから断熱効果のある内窓・二重窓は、結露対策としても有効だといわれています。

しかし、一定の環境下では内窓・二重窓を設置しても結露が発生してしまう可能性もあります。
今回は二重窓にしたのに結露になってしまう理由も併せてご紹介します!✨

結露対策として内窓・二重窓が有効な理由

内窓・二重窓が結露を防止できるポイントは以下の3つです。

◎外窓と内窓・二重窓のガラスとガラスの間に空気層ができるため
◎断熱性能の高いガラスのため
◎熱伝導率が低いサッシが使用されれいるため

 

 

窓ガラスの結露は室内の暖かい水蒸気が窓ガラスの冷たさで水滴となって現われてくる現象です。

これは室内と室外の気温差が大きく、室内の湿度が高い時に生じやすくなります。

 

内窓・二重窓を設置すると外側と内側のガラスの間に空気の層をつくり、外の冷えた温度を室内に伝えにくくしているので結露対策に有効なのです。

窓ガラスだけでなく、サッシ(フレーム)からも熱は出入りするので、熱伝導率が低い樹脂などを採用することで、熱の影響を抑えて結露の発生を抑えます。

アルミサッシが古くから最も採用されてきましたが、アルミは熱伝導率が高い素材です。

 

樹脂の熱伝導率はアルミの1000分の1とされているので、熱の影響を抑えるにはとても有効なのです。

ではなぜ内窓・二重窓で結露が発生してしまうことがあるのか・・・?

内窓・二重窓では結露対策に有効ですが、環境によっては結露が発生してしまうことがあります。
理由としては以下のようなものが挙げられます。

◎外窓と内窓・二重窓の空気層が適切な状態ではないため
◎内窓・二重窓のサッシ、ガラスの間にすき間ができてしまっているため
◎外と室内の温度差が大きすぎるため
◎室内の湿度がたかすぎるため

 

外窓と内窓・二重窓の空気層が適切でない場合にコールドドラフトをいう現象が起こることがありこれにより結露の原因になり得ることがあります。
また家の歪みなどでサッシ、ガラスの間にすき間が生じてしまうこともあり、十分な断熱性が発揮されずに結露ができてしまうこともあります。

もしも結露が出来てしまったら、換気をして空気を循環させたり湿度を抑える家電を使用するなど対策が可能です✨

ですがそもそも空気層やサッシとガラスのすき間の原因は施工によって生じる可能性があるので、施工会社は良いところを選んでいただくのが大切だといえます。
結露を放置するとカビが発生することもあるので、内窓・二重窓は結露予防の為に検討いただくリフォームとして最適なものの一つです。

ぜひこの機会に弊社で内窓・二重窓のリフォームをご検討してみてください!!✨