政府補助金などの効果で、分譲マンションの大規模改修工事が増えています。
窓サッシやドアなどは、経年劣化で防音性や気密性、防犯性が低下します。すると、マンションの価値が落ちてしまい、資産価値が下がり、空き部屋が増えてしまいます。
宝塚市の全120戸のマンションでも、窓の全戸交換工事をスタートしました。工事を請け負ったのはサッシメーカーですが、当社は下請けとして、既存エアコンの脱着と、木製窓手摺撤去後の塗装補修工事を請け負いました。
↓窓サッシを交換するのに、エアコンのダクトが窓枠内にある場合、一度エアコンを取り外してから、再設置が必要です。各家のご要望をお聞きし、取外して再設置を行いました。
今回は下請けとして補助工事を請け負いましたが、元請でも窓・ドアの改修は承りますので、何なりとご相談ください。。
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