【スタッフブログ】川西市 K様邸 内窓・サッシの現調

川西市 K様邸 内窓とマドリモカバー工法の現調

宮原氏・佐藤氏・私の3人で訪問。

挨拶時にお施主様から、現場調査は1人で大丈夫でしょうか?ということになり、宮原氏1人で現調することになりました。

佐藤氏と私は車で待機してました。

現調後、宮原氏から状況を確認したところ、内窓はLiteUからプラマードUに変更。マドリモカバー工法は、共用スペースにあたる為、窓交換が出来ないことになったそうです。

また、内窓の見込寸法が45mmでした。当初LIXILのインプラスがご希望でした。ふかし枠が20mmでは対応できず、40mmでの対応になり、10mmでる旨と、YKKのプラマードなら25mmのふかし枠での対応では70mmでおさまります、と伝えたところ、YKKのプラマードをご選択されました。

こうした違いを、お施主様に即座に伝えられる知識を増やし、お施主様に安心して商品を決定して頂けるように努めます。

来週からは私ひとりで、現調をさせて頂く現場があります。

入社してから約1か月、まだまだ知識・経験は未熟ですが、丁寧にお施主様に説明する事を肝に銘じます。お施主様に喜んで頂けるような対応をすることを心掛けます。

宜しくお願い致します。